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小田原マダムのひとりごと

和紅茶のラインアップ

昨年の熱海セミナーでお出しした和紅茶をまとめてみました。

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宮崎五ヶ瀬の「みなみさやか ファーストフラッシュ」は、
水色が薄めで爽やかな喉越しですが、しっかりとした味わいがあります。

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愛知県新城の「べにふうき オータムナル」は、水色が濃いめですが、
甘く優しい香りと透明感のある味わい。

みなみさやかとべにふうきはこちらを参考にしてください。
http://item.rakuten.co.jp/silverpot/c/0000000212/

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私の地元 小田原如春園さんの「こゆるぎ紅茶」は、バランスの良い味わい。
水色は濃いめですが、喉越しがスッキリしているので、ストレートがおすすめ。
こちらのHPをご参考に・・・ http://www.joshunen.jp/

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静岡県島田のカネロク松本園(茶海)さんの燻製紅茶
「富士山小種(スーチョン)」は、ウィスキーが香る大人の紅茶。
このユニークな紅茶には、チーズやサーモンがベストマッチです。

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和紅茶ではありませんが、同じくカネロク松本園さんの玄米茶もおすすめ。
世界農業遺産の「静岡の草場場農法」による一番茶と
輪島の棚田“千枚田”のお米とのコラボレーションは上品な味わいです。

富士山小種と玄米茶の詳細はこちら・・・ http://www.saumi-tea.com/
数々の品評会でも高い評価を得ています。

今年もいろいろな和紅茶との出会いが楽しみです。

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HOJYOサロンティーセミナー2014

今年の熱海ティーセミナーは、11月と12月の2回
「輪島塗&アウガルテンのティーセットと和紅茶で楽しむアフタヌーンティー」
というテーマで開催しました。

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まず11月の会は、輪島在住七年の娘が、漆塗り職人の立場から
漆(うるし)と輪島塗についてレクチャー。
プロジェクターを使っての説明、予定時間を大幅延長し・・・
ご参加の皆さまも熱心に聞いて下さいました。

今回は現物が漆の見本のみでしたが、
次回は自分の作品をいくつか持ってこれるよう、頑張ってほしいものです。

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次に私が和紅茶について説明しました。
11月の会は時間が押してしまったので、簡単な説明になってしまいまたが、
12月の会ではティーインストラクターの花田さんがじっくりレクチャー、
そしてデモンストレーションしてくださいました。

今回のセミナー&お茶会では、ウェルカムティーに、
B&Bのフルーツハーブティー「オー・ド・フリュイ・ヴェルジェ」のスパークリングと
和紅茶・宮崎県五ヶ瀬の「みなみさやか ファーストフラッシュ」をお出ししました。
みなみさやか ファーストフラッシュは、香り高く奥深い味わいで
飲みごたえがありますが、喉越しはさわやかな紅茶です。

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そして、輪島塗の器とアウガルテンのティーセット、セッティングの説明と続き・・・
いよいよお待ちかねのアフタヌーンティーが始まりました。

次のお茶は、私の地元・神奈川県小田原の如春園さんの「こゆるぎ紅茶」、
愛知県新城の「べにふうき オータムナル」と続きます。
こゆるぎ紅茶は、小田原の古名「古由留木」から名付けられた紅茶で、
ほどよい渋みとクセのないスッキリとした味わいはストレートがおすすめ。
お食事系のものともマッチングできます。
べにふうき オータムナルは、フラワリー&フルーティーで優しい香りと
ほのかに甘い透明感のある味わいで、秋冬の午後にピッタリな紅茶です。

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ティーフードは、まずマカロンスタンドに輪島塗蔦屋さんの豆皿を乗せて
ダルワイヨのマカロンをウェルカムティーと共に。

輪島塗大﨑庄右エ門さんのお重の中にセッティングしたものが
和風クッキー、手作りの抹茶と丹波黒豆のケーキ、フルーツケーキ
そして私の一押し、アルデッショア(マロンケーキ)

プレートでサービスしたものが、
サンドイッチ4種類、スコーン、チーズケーキ&ラズベリーソース

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静岡県島田のカネロク松本園さんの「富士山小種(スーチョン)」は
静岡県産の茶葉を使った和紅茶を、ウィスキー樽のチップを燃料にして
燻製した紅茶で、独特のフレーバーが特徴的です。
お茶会ではチーズとチョコレート、サーモンと一緒にお出しました。
日本茶の花の蜜で作られた「茶畑のはちみつ」もお味見。

最後に同じくカネロク松本園さんの「玄米茶」を、
アウガルテンのジャパニーズカップ&輪島塗の茶卓で・・・
この玄米茶は、「静岡の草場場農法」による一番茶と
「能登の里山里海」のシンボル 輪島の棚田“千枚田”のお米を使ったもの。
まさしく二つの世界農業遺産のコラボレーション。
一番茶の旨味と品の良い香り、味わいのあるお茶で締めくくりました。

今回のセミナー&お茶会では、和紅茶の美味しさを再発見し、
盛りだくさんの内容となって、皆様に堪能していただきました。
ティーインストラクターとしてやりがいのある、ハッピーなひとときでした。

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紅茶の日

11月1日は日本紅茶協会が制定した「紅茶の日」
今年のセミナーは、1791年11月1日に、
ロシアのペテルグブルグで女帝エカテリーナ2世に宮殿のお茶会に招待され、
日本人で初めて本格的なTEAを体験したといわれる「大黒屋光太夫」にちなんで、
ロシアのロモノーソフのティーセットでお茶会をやりました。

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インペリアポーセリンのコバルトネットでセッティング。
網目のモチーフが気品のあるティーセットです。

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ウェルカムティーに、ベッジュマン&バートンの「オードフリュイ・ヴェルジェ」を
水出ししたものにグレナデンシロップを加え、
スパークリングしたた爽やかなフルーツ・ハーブティーを。

次のクスミティーの「アナスタシア」は、セイロンとキーマンをベースに
柑橘系の香り付けした紅茶。
サンドイッチや、手づくりのキッシュとも良く合います。

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お菓子は、フルーツケーキ、かぼちゃのマドレーヌ。
そして、チョコレート クレーム・プリュレ風に
アイスクリームとラズベリーソースをのせました。

紅茶は、ダージリンセカンドフラッシュ マーガレッツホープ茶園のものと、
アッサムセカンドフラッシュ サティスプール茶園のものを淹れました。

どちらの紅茶も飲みやすく、バランスの良いおすすめの紅茶です。

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秋のひととき、お話が弾んで、皆様に喜んでいただけたお茶会となりました。

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日本茶セミナー~八女茶三昧~

「お茶芽倶楽部」という日本茶の勉強会で「八女茶の飲み比べ」をしました。

セミナーの場所は文京区にある「割烹かねこ」さんです。
まず、目にもおなかにもうれしい、秋の彩り豪華な特別ランチをいただきました。

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そしていよいよ八女茶三昧。
「八女」は福岡県南西部の茶産地です。
あまくてコクがあり、旨味が強いのが特徴とのこと・・・

まず 「八女玉露 遥香」
ペットボトルに入っているお茶を冷やしていただきました。
ボトルの上部に茶粉末が入っていて、
飲むときにキャップを回して茶を下に落として
ボトルをよく振って、お水と混ぜて泡立てます。

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このペットボトルは歌舞伎座の地下売店で1本500円でも販売しています。
2本以上買うと緑の巾着袋つきです。 お土産にどうぞ・・・

次に栗原製茶の「八女伝統本玉露」
八女の伝統本玉露は昔ながらの稲わらを使用して被覆、栽培しているそうです。

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しずく茶(すすり茶)を体験・・・一煎、二煎、三煎、四煎までいただきました。
それぞれに味わいが違ってきます。
一煎目のとろりとした甘味やふくよかなうま味が、
二・三煎目にはきりっとした渋みに・・・
四煎目をいただいて残った茶葉は、最後にポン酢などをかけて食べられます。

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次は「極上煎茶 媛しずく」
香り立ちの良い、心地よい渋みのあるお茶です。

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そして今回も「仙蔵じいさんの長寿茶」をいただきました。
やさしい香味に癒されて、もっと長生きできそうです。

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次に、「むかし煎茶」と「上煎茶 媛かおり」を飲み比べました。
どちらのお茶も、すっきり、サッパリ系の香味でした。

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最後に「紅八女津媛」という紅茶をいただいて締めくくりました。
クセのない、すっきりとしたやさしい味わいでした。

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今回のお菓子は、長崎の銘菓「一口香」とビワゼリー。
Oさんが持ってきてくださった「甲州レーズン」」は、
大粒のブドウが入ったレーズンサンドで、あっさりとして美味しかったです。
やはり、お茶とお菓子のコラボはかかせません・・・

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次回飲み比べは「足柄茶」。
地元のお茶なので、今から楽しみです。

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名月のお茶会

9月のブログは中秋の名月にちなんで「名月のお茶会」です。
まさしく十五夜9月8日にオークラフロンティアホテル海老名で開催されました。
昼の部でしたが、名月を愛でるセッティングで始まりました。

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講師は日本茶インストラクターの早川先生、
高塚先生もご一緒に丁寧にお茶を淹れてくださいました。

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乾杯は、静岡本山産の香るお茶「春巡」の水出しを炭酸で割り、
スパークリングティーで。
「春巡」は日光萎凋した半発酵窯炒り茶で、フルーティーな香りを持つ、
インパクトのあるお茶でした。

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季節のお料理が次々と供され、お茶は中国雲南省産の「月光白」が
アイスとホットで出されました。
「月光白」は無農薬で生産された新鮮でふくよかな単芽と一葉のお茶を
月の光の下で萎凋したお茶だそうです。
まろやかなやさしい香味で、お料理ともマッチしていました。

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そして、次は樹齢150年の茶樹から摘み取った福岡奥八女産の煎茶
「仙蔵じいさんの長寿茶」 パワーをいただけるようなネーミングです。

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デザートの後は「菊のお茶」でさっぱりと。
このお茶は中国の野生の菊を使ったものだそうです。

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日本茶数種類をお料理と共にしっかり味わうことは、
今まであまり体験したことがなかったので、
とても興味深いイベントで、勉強になりました。
そして日本茶についてもますます深く知りたいと思うようになりました。

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